交通事故でむち打ち、腰痛で来院の八王子市在住の方

車を運転中に相手の不注意で衝突されてしまい、首と腰を痛めてしまいました。

 

通院当初は首の可動域がほとんどない状態で、腰も後ろに反れないほどでした。

 

数日経った頃には頭痛も出てきました。このように事故にあってしばらくは状態が変化しやすく不安定な状態です。

 

当院ではハイボルト療法で痛みを取り除き、最短で事故前の状態に持っていきます。

 

こちらの患者様も今ではすっかり良くなり愛犬とドッグランで楽しんだり、お仕事も支障なくできています。

 

万が一の時はこのくらいなら大丈夫と、ご自身で判断せず医療機関にかかりましょう。

 

もし事故に遭ってしまったら、

 

1、まずは双方の怪我状態確認（場合によっては先に救急車）

 

2、警察に連絡

 

3、お互いの連絡先を交換

 

4、病院で診断（救急車）

 

5、かかりつけの接骨院へ

 

これから暗くなるのも早くなり、なんとなく急いでいる方も増えます。

 

事故を起こさない、もらわないに越したことはありませんが、万が一の時の事を頭の隅にで

 

置いておきましょう。